テーマ:ダイヤモンド

宝石の鑑別と鑑定のちがいとは

宝石の鑑別と鑑定では、その目的もちがえば方法もちがいます。 鑑別とは、その宝石の持つ化学的・物理的性質を検査することによって、種類は何であるのか、 天然石なのかどうか、人工的な処理はされているかどうか、を識別する事です。 大雑把に言えば ニセモノとホンモノを区別する検査が鑑別です。 それに対して、鑑定はダイヤモンドにの…
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エメラルドの美しいカットと性質

エメラルドには、大抵、エメラルド・カットが施されます。 エメラルドは割れやすい宝石なので、平たい長方形の、四隅が切り取られたカットは、衝撃の強さを和らげ、エメラルドの割れやすいという弱点を、ある程度カバーしています。 また、割れやすいという事は、カットする際に、鋭く複雑なカット面は得られないことを意味します。 エメラル…
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ダイヤモンドのもっとも美しいカットとは

宝石のカットは、それぞれの宝石が本来もつ性質を充分考え、宝石の第一条件である美しさというものを、最大限に引き出すようなかたちでなされます。 なので全てにおいて好ましいカットなんてありません。 けれど、ダイヤモンドに相応しいカットがあって、エメラルドに相応しいカットがあって、オパールに相応しいカットがあるというふうには云え…
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ダイヤモンドの美しさ

ダイヤモンドの美しさとは、輝きの美しさです。 その輝きの美しさは、いくつかの性質、硬度と屈折率に関係しています。 ダイヤモンドは非常に硬い石です。 石が硬いとシャープなカット面を得ることができます。 宝石に入った光は内部で折れ曲がり、これを屈折と云います。 光は表面で反射するものと、内部で屈折するものとに分…
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宝石の硬さや特性について

宝石の、ひっかき傷に対する抵抗力を測るものさしとしてモースの硬度計と呼ばれるものがあります。 これは器具ではなく、表です。 モースという鉱物学者の考案したものです。 硬度10のダイヤモンドが傷に対していちばん強い抵抗力をもっています。 次はサファイア(ルビーも含む)です。 サファイアに傷をつけることができる…
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ダイヤモンドの硬さや抵抗力

宝石の耐久性は、一般に硬いという一言で片付けられています。 けれど実際には、光・熱や薬品に対する抵抗力も大事な要素です。 また、一般に云う硬さにしても、そこには割れや欠けに対する抵抗力とひっかきキズに対する抵抗力、この二種類があるのです。 例えば、ダイヤモンドは一般に、硬いと考えられています。 ダイヤモンドをひ…
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人工ダイヤモンドの歴史

人工的にダイヤモンドを合成する試みは長い歴史がある。 1955年にアメリカのGE社が高温高圧による気相合成法で粒状のダイヤモンド合成に成功したことを世界に初めて発表し大きな話題になった。 その後、高温高圧合成とは全く異なる低圧条件で薄膜ダイヤモンド合成の研究が行われるようになり、 さらに、実験は1970年代に入りよ…
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ダイヤモンドの概要

ダイヤモンドはその性質として、あらゆる物質中で最高の硬さを有し、熱的には絶縁物でありながら最高の熱伝導率を持ち、光学的には屈折率、音響的には音速がそれぞれ最高値を示すという極めて優れた性質を持つ物質である。 ダイヤモンドの合成は、炭素を高温に加熱し、同時に数万気圧という超高圧で加圧し、時間をかけて行われている。 この条件…
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ダイヤの工業用途

高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。 工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。 ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。 工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、ガラスなどの…
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人工ダイヤモンドとは

ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。 米国のダイヤモンド・イノベーションズ社が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。 現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。 人工ダイヤモンドは鉄、ニッ…
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模造ダイヤモンドの見分け方

宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。 ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、フェルトペンで結晶の上に線を書くというものがある。 ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。 一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾…
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カラーダイヤモンドとは

ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。 結晶構造の歪みや、窒素 、ホウ素 などの元素によって着色する場合もある。 無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。 ま…
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ダイヤの硬度・耐久性について

ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは実験で確かめられている天然の物質の中では最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10であり、飛び抜けて硬いことが知られている。 他の宝石や貴金属類と触れ合うような状態で持ち運んでいると、それらに傷をつけてし…
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宝石の資産価値

鉱物の中で金属にあたり、希少性が高く化学反応や風化などによる経年変化が著しく低い鉱物を貴金属といい、金、プラチナなどが該当する。 資産としてみた場合、換金性、実用用途に関しては貴金属の方が宝石よりはるかに優れている。 貴金属、とりわけ金は価格算定の根拠となる世界的に通用する評価基準が決められており、 相場や市場が整備さ…
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ダイヤモンドは

ダイヤモンドは、炭素 (C) の同素体の1つであり、実験で確かめられている中で は天然で最も硬い物質である。 日本語で金剛石ともいう。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝 石や研磨剤として利用されている。 ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。地球 内部の非常に…
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貴金属とは

貴金属とは、一般的には金 (Au)、銀 (Ag)、白金 (Pt)、パラジウム (Pd)、ロジウム (Rh)、イリジウム (Ir)、ルテニウム (Ru)、オスミウム (Os) の8つの元素を指す。 存在が希少なものが多く、耐腐食性があるのが特徴である。 ルテニウム、ロジウム、パラジウム、これら3つをパラジウム類と言い、オスミウ…
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