金の埋蔵場所は都市にあり?


人類がこれまで強調文に掘り出した金は約14万トン、これから新たに掘れる地下埋蔵量は6~7万トンと言われており、2006年、金鉱山生産量は横ばい~減少と見られています。



金の生産国第一位の南アフリカで年間約3百数十トン。



これに比べ年間1千トン近いが存在しています。



一体どこに?それは土の中ではなく、都市にあるのです。



答えは加工品に含まれる金です。



装飾品、コンピュータや精密機械の中、その他様々な所に使われた金がリサイクルとなってまた金に戻ります。



金は空気、水など外環境によって一切変質しないのでリサイクルしても全く劣化していない金です。



このリサイクル金が合計量が毎年1千トン近くあるそうで、新たに鉱山から掘るより効率が良いのではないでしょうか。



という理由から埋蔵金は都市にあり、と言うわけです。


金箔の色は何色?


金箔の色ですが、金は金色、これは当たり前ですが、金箔には細かく色んな色味の金色があります。



金箔は金に微量の銀と銅を合金したものを打ち延ばしていますから、銀と銅の含有率によって色んな色を出せるのです。



一般的に作られている金箔の色味を挙げますと、5毛色、1号色、2号色、3号色、4号色、3歩色などがあります。



この他にも梅色(21.68K)、定色(14.12 K)などが作られています。



ちなみに純金58.82%以上からが「金箔」と定められている事から、この色が定色/さだ色と呼ばれます。



銀、銅を合金しない24Kの金箔もあります。



最も多く使われているのが4号色で、仏壇、工芸などに広く使われています。



有名な所では、金閣寺は1号色(5倍厚)、日光東照宮は特殊な3号色(日光色と呼ぶ)で貼られています。