ダイヤモンドの美しさは光の中が秘密


ダイヤモンドは等級がつけられる唯一の宝石です。



その理由は、無色で、透明で、良いカットを等級付けする事によって、結晶の純粋性と稀少性を判定するのです。



宝石には色があり、稀少性や耐久性とともに「美しい色の評価」が大切です。



それに対して、ダイヤモンドは無色透明が尊ばれます。



光を反射し、屈折させ、分散させる。



今ここに溢れる光を取り込んで「光が持つ秘密」を美の要素として私たちに届ける唯一の宝石だからです。



光がダイヤモンドの中を通過して外に出るまでに、光のスペクトルに分解されて虹色の輝きをするのです。



透明な他の宝石をダイヤモンドと同じにカットしても、この美しい輝きは得られません。



3つの美の元は光。



光に反射し、光を取り込み、光を変える力を持つダイヤモンド原石は、無色で純粋であればあるほど、価値が高まります。



そして、カットの優秀さが加わり等級付けが完成します。



優秀なダイヤモンドには、どれも欠く事のできない大切な要素です。


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