ダイヤモンドの価格について


ダイヤモンドの結晶には希少性があります。



通常、宝石類は投資対象には不適な物ですが、どの鉱石でもその希少性によって資産的な価値があります。



また、通常は原石のままで保管されます。



カットされたものでは時代の流行により資産的な価値が減じる場合があるからです。



過去には、資産として保有するという習慣があったのはユダヤ人でした。



それは迫害の歴史があり、紙幣は動乱により無価値になる可能性があり、金塊では重くていざという時に持って逃げる事が難しかったからです。



ダイアモンドは永遠の輝きと言うキャッチコピーによって、婚約リングや結婚リングに用いられることが多くなったのですが、これらはすべて徹底的なキャンペーン活動の見事な成功例です。



日本では婚約リングは給料の三ヶ月分と言われたりもしますが、これもキャンペーンによるものです。



また、1カラット以下程度の微小なダイアモンドの価格は、価格吊上げが行われていますが、これは日本人が良く購入する価格帯である為とも言われます。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック