金の性質とは


といえば、貴金属の代表格・まばゆいばかりの輝きをイメージする人が多いのではないでしょうか。



黄金と例えられるように、黄色に近い色なのですが独特の光沢の輝きが一番の魅力。



の融点は1064℃で、非常に柔らかいので加工しやすいという特徴を持っています。



酸素+アセチレンを使用したバーナーが3330度という温度に達するので、金を蒸発させる事も出来ます。



ちなみに火事などではの沸点に達する事はありませんが、悪条件が重なった場合1200℃まで上昇するといわれており、その場合金のアクセサリーなんかは溶けてしまいます。



しかし、沸点に達さなければは溶けても焼失してしまう事はなく、温度が下がればまた固まり始めます。



また金属の中でも最高の展延性を誇り、箔に延ばした場合はおよそ1㎡までの金箔に引き延ばすことが出来ます。



また、低電気を通しやすく、熱伝導率も高いため工業用製品にも重宝され、特にエレクトロニクス分野には必需の材料となっており、パソコン、携帯電話の中にも使われています。


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