貴金属、買い取り活況


金価格上昇の恩恵により、貴金属企業では23年1~6月の買い取り量が、金とプラチナ、銀の3種類合計で、前年同期比で54%増えたという。



7月に入っても、6月の同じ日と比べ買い取り量が5割増えた日があり、勢いは衰えていないという。



一方で、貴金属の買い取りサービスをめぐってはトラブルも増えている。



独立行政法人国民生活センターによると、業者が消費者の自宅を訪問し、貴金属や和服などを買い取るサービスに関する相談件数は23年度に入って急増。



相場価格に詳しくない高齢者の自宅を業者が突然訪れ、家にある貴金属を不当に安価で買い取っていくなどのケースも報告されている。



このため、同センターは「相手がどのような業者なのか確認することや、買い取り条件が明記された書面をもらうことが重要」などと指摘している。


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