テーマ:宝石

アメシストの語源

アメシストの名前は、ギリシャ語の「アメチュストス」が語源と言われ、赤ぶどう酒の意味をもちます。 紫色に意味があり古代には神聖な力を持つ宝石とされてきました。 ギリシャ神話の中では「豊穣の神」「酒の神・ディオニス」の石、ローマ神話の中では「酒の神・バッカス」の石として語られています。 バッカスに愛された妖精アメシスト…
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アメシストは水晶

2月の誕生石であるアメシストは「紫水晶」。 歴史の古い宝石です。 アメシストは、貴石ではなく半貴石の代表にです。 産出量は多く稀少性があるとは言えないからです。 水晶であるアメシストが、紫の色を持つのは鉄の成分が自然の作用によって変色する為だと言われています。 元々、変化する成分を含んでいてその色になる…
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ロードライトガーネットとは

ガーネットには、代表的な5種類の宝石があります。 そのうちのアルマンダイトとパイロープの種類が、古代のエジプトから、人間との深い関りを持ってきました。 これらは、鉄とマグネシウムの成分を含む為、代表的な色としては深赤色、暗褐色から、より明るく薄い血赤、ピンク赤色となります。 産出量が多い為に稀少的な価値は望めません…
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ガーネットの色と種類

1月の誕生石である「ガーネットは赤い宝石の代表」ですが、それは正確ではありません。 ビクトリア時代に、ヨーロッパで多く出回ったボヘミア産の「暗赤色の宝石・ガーネット」からきている一般的なイメージの言葉です。 ガーネットの語源は、ラテン語のgranatus(種子)で、原石が産出される時、結晶の形状と色がザクロの種に似ていた…
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誕生石の歴史について

新約聖書によると、古代エルサレム城壁の土台は様々な宝石で飾られていたそうです。 第1の土台にジャスパー、 第2にサファイヤ、 第3はカルセドニー、 第4はエメラルド、 第5は縞メノウ、 第6は赤メノウ、 第7はペリドット、 第8はベリル、 第9はトパーズ、 第10はグリーンカルセドニー、 第11はブルー…
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ダイヤモンドの美しさは光の中が秘密

ダイヤモンドは等級がつけられる唯一の宝石です。 その理由は、無色で、透明で、良いカットを等級付けする事によって、結晶の純粋性と稀少性を判定するのです。 宝石には色があり、稀少性や耐久性とともに「美しい色の評価」が大切です。 それに対して、ダイヤモンドは無色透明が尊ばれます。 光を反射し、屈折させ、分散させる。…
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ダイヤモンドの価値は世界共通

白い光の宝石であるがゆえ、ダイヤモンドは宝石の中の王様になれました。 「ダイヤモンドは無色透明こそ最上級品」とされています。 ダイヤモンドができる時に、不純物が多ければ多い程、色みや内包物が増え価値が下がります。 美しさも比例して悪くなります。 色みは透明な光に色をつけてしまい、不純物や傷は光の通過の邪魔して…
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ダイヤモンドは永遠の輝き

ダイヤモンドは宝石の中で特に珍重されています。 婚約指輪、結婚指輪といえばダイヤモンド。 ダイヤモンドの輝きを決定付けるブリリアントカットは、計算しつくされた58面体でダイヤモンドの美しさを最大限に引き出します。 南アフリカに本社のあるデビアス社は「ダイヤモンドは永遠の輝き」の販売スローガンを掲げ、ダイヤモンドは持…
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銀の不思議な魅力

人はどうして銀が好きなのでしょう。 柔らかくてすぐキズがついてしまいますが、研磨仕上げをし洗浄して乾燥させた状態の銀は、息をのむほど美しいものです。 銀の輝きや手触りは人を魅了して止まない独特のものですが、銀の人気はうねりのように盛り上がったり、落ち着いたりの波があり、それに連れてシルバージュエリーを扱う店の数も増えたり減っ…
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ジュエリー用の銀について

925シルバーとか、スターリングシルバーとかいう言葉を耳にすると思います。 これはジュエリーなどの加工用の銀合金の事です。 銀は純銀の状態では非常にやわらかく、加工して何らかの形にしてもすぐに歪んでしまいます。 これでは、実用的な加工は不可能ですので、通常は少量の銅を割金として加え、合金の形で加工用として使用します。 …
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ジュエリーのデザイン的価値

「デザイン的価値」は、使用された素材や制作者の評価を重視するのではなく、制作されたその色彩、形、質感など、ジュエリーそのものの表現や雰囲気に意味を見出すのです。 普段自分では気づきにくい客観的視点から、自分の個性をよりよく表現するにはどのジュエリーをどう使ったらいいか、という事を考えてみると、選ぶジュエリーはまた違ったものになりま…
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ジュエリーの呪術的価値

「呪術的価値」「呪術的」というと、おどろおどろしいのですが、深い意味はなく、「所有者の何か特別な想い出と結びついていたり、見る人の心に何らか特別の印象を生起させるもの」という意味です。 例えば結婚指輪。 デザイン的にはシンプルな甲丸の指輪であっても、結婚式でその指輪を交換した二人には特別の意味があります。 壊れて使…
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ジュエリーの物理的・金銭的価値

「物理的、金銭的価値」とは、その素材そのものの持つ魅力、または財貨としての価値です。 ダイヤモンドやその他の貴石の輝きに惹かれたり、稀少で高価な宝石を所有することに満足を感じたりするのがこれに当たります。 これらはその存在自体に価値があるものですから、ジュエリーとして使われる場合、デザインは使用されている貴石などの価値を引き…
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ジュエリーとジュエルの違いとは

日本では装身具の事を「ジュエリー」「アクセサリー」という言葉が混合して使われています。 しかし装身具は「ジュエリー」と呼ぶのが一般的です。 アクセサリーは主に「本体に付加するための付加物」という意味合いであり、日本でそれが使われ始めたとき、装身具は服飾の「そえもの」だと考えられたのでしょう。 けれどもこの呼び方はジュエ…
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蛍石とは

蛍石は、鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウムである。 色は無色、または内部の不純物により黄、緑、青、紫、灰色、褐色などを帯びる。 加熱すると発光するが、割れてはじける場合がある。 また、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。 蛍光する蛍石はイギリスや中国で産出されたものの中から稀に見つかることがある。 古…
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アレキサンドライトとは

アレキサンドライトは、ロシア帝国ウラル山脈東側のトコワヤのエメラルド鉱山で発見された。 ギリシャ語からきているクリソベリルという鉱物の一つで、金緑石の変種。 微量に鉄などの不純物を含み、強い太陽光の下では暗緑色を示すが、強い白熱灯だと色が鮮やかな赤色に変わる。 産出量が少なく、非常に高価。 人工のものも作られてい…
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歴史の深い宝石~ラピス・ラズリ

12月誕生石のラピス・ラズリとは、ラテン語でラピスは石、ラズリは青を意味します。 歴史の古い宝石ですが、古代ではサファイアと混同されていたようです。 日木でも、瑠璃(るり)の和名で古くから親しまれていました。 また、仏教の世界では七宝のひとつにも数えられ、たいへん重宝されています。 品質と選び方として、群青色…
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トルコ石について

12月誕生石のトルコ石とは、トルコから産出される訳ではありません。 産地はイラン(ペルシャ)がもっとも重要で、ほとんどここから産出します。 硬度としては、5~6でもろい宝石です。 他の宝石と擦り合わせないよう注意してください。 トルコ石はたくさんの微細な結晶の集合体です。 そして多くの孔をもっています。 …
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ムーンストーンについて

9月誕生石のムーンストーンは、シーンと呼ばれる特殊な光の効果をもつ宝石です。 青みがかった乳白色のシーンが最も美しいとされています。 青い月の表面がぼうーと白っぽく輝いている風に見え、不思議な光です。 ムーンストーンには、月の光が閉じこめられているのだと信じられていた時代がありました。 そして満月の日に口にく…
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真珠について

9月誕生石の真珠は、貝が作る宝石です。 真珠は海水産と淡水産に大別できます。 現在では養殖真珠がほとんどです。 オーストラリアやフィリピンなどに生息している白蝶貝から採れる真珠は貝自体が大きいので、大粒の真珠が養殖できます。 真珠の価値では、他の宝石、ダイヤモンドやルビー、エメラルドとは、また違った形で評価されま…
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サードオニキスについて

8月の誕生石のサードオニキスとは、たくさんの変種をもつ石英鉱物のうち、潜晶質なものは、カルセドニーとよんで区別されています。 潜晶質とは、たくさんの微小結晶が集まって形成されたもののことです。 サードオニキスとは、このカルセドニーの一種で、赤と白の縞目模様の入った宝石のことです。 サードオニキスは、石英の一種なので、硬…
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注目される宝石~ベリドット

8月の誕生石のペリドットとは、しっとりとしたオリーブ・グリーンの、美しい宝石です。 かつては、エメラルドと混同されていた時代もあったようですが、この独特のつやのある外観を見間違える事はないでしょう。 ペリドットは、アクアマリンやムーンストーンと並んで、若い女性たちの間でもっとも注目されている宝石のひとつです。 硬度とし…
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トルマリンについて

10月の誕生石のトルマリンとは、すば抜けて豊富な色のバリェーションをもつ宝石です。虹色7色の全てに無色や黒色もあります。 ひとつの石に、二つ以上の色が現れるものもあります。石の半分が緑で、残り半分が赤、などという珍しい宝石です。 品質と選び方としては、どの色のトルマリンでも透明度と色の良さが品質評価のポイントです。 オ…
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アメシストとは

アメシストは石英(クォーツ)グループの仲間です。 このグループには、誕生石にも選ばれているシトリンやブラッド・ストーン、サード・オニキスをはじめ、ロック・クリスタル、ロース・クォーツ、ブラック・オニキス、アベンチュリン・クォーツなどが含まれますが、なかでも宝石としてもっとも高い評価を受けているのが、アメシストです。 和名で紫…
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アクアマリンとは

アクアマリンのアクアとは水、マリンとは海の事。 アクアマリンは、名前の通り透き通るような海の水色をした、涼しけな宝石です。 エメラルドと同じ鉱物ですが、エメラルドとは対照的に、もろさはなく、キズの比較的すくない宝石です。 色は淡青色から青色ですが、サファイアのような濃青色のものはありません。 品質と選び方としては…
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エメラルドの歴史

エメラルドはたいへん古い歴史をもつ宝石です。 紀元前四千年頃には、バビロニア帝国の首都バビロンで、すでに取引されていたと伝えられています。 そこでエメラルドは、ヴィーナスに捧ける宝石、と呼ばれていたそうです。 彼ら古代人は、エメラルドの美しさに魅了され、神々しい畏敬の思いでもって愛していたのです。 歴史上、エメラ…
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誕生石について

現在では誕生石を身につける習慣は、広く定着しています。 誕生石が幸運をよぶ、身を守ってくれる、という誕生石神話も広く知れ渡っています。 宝石と人間との歴史は、古くから宝石を何かのシンボルとして考えていたとの事です。 ある宝石は力を意味すると考えたり、ある宝石は幸福を意味すると考えたり。 人間と宝石との関係の原点に…
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宝石の本物とは?

宝石の本物とは天然宝石の事で、ニセ物とは天然宝石以外の人工的に作られた事をいいます。 天然宝石は真珠、琥珀等を除いて鉱物からなってます。 宝石鉱物を、カットや研磨等以外の手を加えていないものを天然宝石と呼ばれます。 合成宝石とは、天然宝石を人工的に結晶育成し同じ性質の人工宝石の事をいいます。 模造宝石とはガラス、…
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宝石の財産性や投機性について

例えばダイヤモンドの場合、継続的に上昇傾向にあります。 けれど不況のあおりを受けて価格が下落した年もあります。 ダイヤモンド以外の宝石の場合は、価格変動は激しい、シリアスな投機の対象にはならないと云えます。 確かに品質の良い宝石は、長期的にみると価値は上がります。 けれどすぐに上昇する訳ではなく、それで利益を得る…
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宝石の改良と人工処理の違いとは?

サファイアなどの加熱処理は改良であると考えられます。 サファイアの場合、着色元素である酸化チタンは石のなかで針状に固まってしまっている場合があり、これを高温で加熱し溶かして、働きを活発にさせます。 すると、深く濃い色合いのサファイアに変わります。 これは人工処理ですが、天然サファイア本来の性質を変えた訳ではありません。…
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