ローマ時代のエジプトの黄金マスク


「黄金のマスク」と言えば誰でもツタンカーメンのマスクを思い浮かべる事でしょう。



確かに、古代エジプトが栄えた時代の金のマスクは大変立派ですが、実は古代エジプト王朝が滅び、ギリシャ・ローマ全盛の時代にも金のマスクは作られました。



その見事な作品が発見され1999年6月13日エジプト最高考古評議会で披露されました。



この黄金のマスク、エジプト西部のオアシスにあるギリシャ、ローマ時代の巨大墳墓群を発掘していた時に見付りました。



墳墓の中には約200体のミイラが葬られていましたが、その中に金箔のマスクで顔を覆われたミイラがあったのです。



このミイラは権力者だった事は間違いありませんが、ファラオの王ではありません。



にも関わらず、黄金のマスクを埋葬したあたり、巨大な富の所有者であった事は間違いありません。



どうやら、当時は王に限らず権力者、大富豪は金に包まれてあの世に旅立ったようです。


金のブラジャーの価格とは


イヤリング、ネックレス。



ブレスッレトや金を使った装飾具は色々ありますが、ついに金のブラジャーが現れました。



これは女性下着メーカーと非鉄金属の大手企業が共同で作った物で、直径25ミクロンの24金の糸を使って手縫いで作りあげた物です。



生地から肩ひも、ワイヤまで全て金で作っており使った金の量は352グラムだそうです。



非売品だけに価格はついていませんが、強いて言えば350万円ほどになるとの事です。



もっとも金の価値は40万円位にしかなりません。



そこで金のブラジャーの値段の内99%近くは開発費や手間賃と言う事になります。



金分がたった40万円位では「金のブラジャーを身につけて亡命」と言ってもあまり、価値は無さそうです。



しかも、この352グラムという重さは通常のブラジャーの約10倍とか。



やはり眺めてため息をついているのが無難なのかも知れません。