金箔の色は何色?


金箔の色ですが、金は金色、これは当たり前ですが、金箔には細かく色んな色味の金色があります。



金箔は金に微量の銀と銅を合金したものを打ち延ばしていますから、銀と銅の含有率によって色んな色を出せるのです。



一般的に作られている金箔の色味を挙げますと、5毛色、1号色、2号色、3号色、4号色、3歩色などがあります。



この他にも梅色(21.68K)、定色(14.12 K)などが作られています。



ちなみに純金58.82%以上からが「金箔」と定められている事から、この色が定色/さだ色と呼ばれます。



銀、銅を合金しない24Kの金箔もあります。



最も多く使われているのが4号色で、仏壇、工芸などに広く使われています。



有名な所では、金閣寺は1号色(5倍厚)、日光東照宮は特殊な3号色(日光色と呼ぶ)で貼られています。


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