ガーネットの色と種類


1月の誕生石である「ガーネットは赤い宝石の代表」ですが、それは正確ではありません。



ビクトリア時代に、ヨーロッパで多く出回ったボヘミア産の「暗赤色の宝石・ガーネット」からきている一般的なイメージの言葉です。



ガーネットの語源は、ラテン語のgranatus(種子)で、原石が産出される時、結晶の形状と色がザクロの種に似ていた事からきているようです。



ガーネットには5種類あり、少しずつ成分が違い、従って色や特性も違います。



これら全体をまとめるとガーネット族の宝石となります。



1月の宝石としてのガーネットは、価格もさまざまで奥深く多彩な表情がある「難しい宝石」の代表です。



ちなみに、店頭で人気の高い「美しい赤紫色・ロードライトガーネット」は、価格も程々で宝石として個性的な色合いが特徴的です。



同様に太陽光で青緑色、白熱灯下で紫赤色になる「アレキサンドライトタイプ」のガーネットもあります。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック