ダイヤモンドは宝石の中の王様


古代インドから、中東諸国を経由してギリシャやローマに陸路運ばれていた不思議の石アダマス



その後、海を経由して現在のイタリアのベネチアなの港町と貿易されるようになりました。

インドの原石の形のままか、ダイヤモンド同士をこすり合わせて表面を少し磨いたものでした。



一部の王様たちのものであったようです。

今から約600年前、ブルージュにベルケムという宝石の研磨職人がいました。

ベルケムは1475年頃、ダイヤモンドを細かく砕いた粉末でダイヤモンドを磨く方法を考案したと信じられています。



原石の形を生かした、ポイントカットやテーブルカット、ローズカットの登場でダイヤモンドは輝き始めました。ダイヤモンド特有の輝きが生まれたのです。



この時、ダイヤモンドルビーサファイヤの色の美しさを超越し、どんな宝石よりも強くて美しい「宝石の中の王様」と言われるようになったのです。


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