ダイヤモンドの美しさの秘密


ダイヤモンドは、彗星とともに宇宙からやってきて地球上の生命の源になった「炭素」という安定した一つの種類の原子同士がたくさん結びついた結果、生まれました。



この特殊な物体は、密度や屈折率の特別の石として成長します。



重くて特別に硬かったり、光がはね返されて特別に通過しにくくなったりする現象です。



屈折率が大きいと、石の表面はガラスと同じように見えますが、光は極端にはね返される量がとても多くなります。



これが「ダイヤモンド光沢」といわれる現象です。



中に入った光は、内部で跳ね返って外に出る事になります。



すると、外では無色透明で白かった光が、赤紫、青、緑、オレンジ、赤のように、光のスペクトルとなって戻ります。



ダイヤモンド用語で「ファイヤー」と呼ばれる最も美しい現象です。



もって生まれた美しい色を持つ事が価値となる、ルビーサファイヤエメラルドなどの宝石たち。



でも、ダイヤモンドは無色透明で、原石が純粋であればあるほど尊ばれます。



まさに「光の宝石」だからです。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック