ホワイトゴールドとプラチナの違いとは


最近では、プラチナの低単価商品がめっきり減り、その分ホワイトゴールドの商品がグッと増えました。



実際、ホワイトゴールドの需要がとても伸び、プラチナよりも同じ白系金属であるホワイトゴールドを所望されるケースが増えています。



その大きな原因の一つは、プラチナ価格の高騰です。



例えば、結婚指輪ではダイヤモンドの入らない、プラチナ地金だけの結婚指輪でも、ペアで30万円を超えるものも出てきています。



プラチナのグラム単価が上がってしまうと、低単価の商品は流通しなくなってしまいます。



例えば地金を10g使った指輪を銀色の貴金属で作る場合、プラチナホワイトゴールドでは原材料費だけでも3万円ほどの差が出る事になります。



作り手、売り手側の事情からホワイトゴールドが出回るようになったと思われますが、同時に買い手側の意識の違いも挙げる事が出来ます。



気に入ったデザインで手ごろな価格帯であれば、材質にはあまりこだわらない。



今はそれぞれの価値観をしっかりと持って欲しい物を選ぶ方が増えたという事でしょうか。


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