ジュエリーのデザイン的価値

デザイン的価値」は、使用された素材や制作者の評価を重視するのではなく、制作されたその色彩、形、質感など、ジュエリーそのものの表現や雰囲気に意味を見出すのです。



普段自分では気づきにくい客観的視点から、自分の個性をよりよく表現するにはどのジュエリーをどう使ったらいいか、という事を考えてみると、選ぶジュエリーはまた違ったものになります。



作り手の側からは、ジュエリーの完成度を何に求めるのか、で表現は大きく変わります。


ジュエリー本来の目的は通常の生活シーンの中で使用する人を引き立て、周囲の人に好印象を与える事にあり、その場合の表現は自ずと違ったものになります。



これらの価値要素はそれぞれが独立したものではなく、多かれ少なかれどのジュエリーも重複して持っています。



ジュエリーとして独立して存在するものではなく、使う人の個性や意識、社会状況、ファッションによって形を変えるものです。


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