宝石の財産性や投機性について

例えばダイヤモンドの場合、継続的に上昇傾向にあります。



けれど不況のあおりを受けて価格が下落した年もあります。



ダイヤモンド以外の宝石の場合は、価格変動は激しい、シリアスな投機の対象にはならないと云えます。



確かに品質の良い宝石は、長期的にみると価値は上がります。



けれどすぐに上昇する訳ではなく、それで利益を得る事は厳しいです。



「いい宝石は財産」



5年後には2倍の値段になっています」いう宝石業者もいますが、宝石とは身につけて楽しむものです。



美しく稀少性があって、永久的に長続きするから価値があるのです。



買った宝石を、何十年も身につけて楽しんだ後、それでも美しさと、それ以上の価値が残っているのです。



「これは母が若い頃からつけていたルビーです。



まだまだきれいだし、指輪だったのをリフォームしてペンダントにしたんです」こういう言葉を聞いたり、見たりする度にそこに宝石がもつ優れた財産性を感じるのは、たぶん私だけではないでしょう。


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