貴金属「安全資産」買い取り活況


手持ちの指輪やネックレスなど、貴金属を買い取るサービスが活況を呈している。

欧州の財政不安などから安全資産とされる金などに資金が逃避し、価格が高騰していることが背景にある。

ただ、業者が自宅を突然訪問して手持ちの貴金属の買い取りをしつこく迫るといったケースもあり、消費者には業者の見極めが求められそうだ。

活況の要因は、金などの価格高騰だ。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は9営業日続伸。

取引の中心である8月物は前日終値比0.8ドル高の1オンス=1590.10ドルと、過去最高値を更新して引けた。

欧州の債務問題が根強いことなどから「安全資産としての買いが集まっている」(アナリスト)ことが背景にある。

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