金価格はどこまで行くのか

世界的に金価格が高騰を続けています。

2011年8月になってニューヨークの金先物市場は、ついに市場最高値となる1オンス=1,800ドルを超える値をつけました。

東京の先物市場でも、1グラム=4,300円以上と急上昇しています。

ニューヨークと東京の上昇幅の差は、主に為替による要因です。

現在は超円高状態にあるため、円建ての東京市場はかなり割安になっていると考えられます。

金価格がゆっくりと、着実に上昇しているのは、世界経済に対する不安が高まっている点が大きな要因です。

昔から「有事の金買い」と言われてきたように、金はどんなことがあっても価値を保てる安定普遍の資産として、太古から重宝されてきました。

特に2008年のリーマンショック以降の世界経済への不安の高まりが、金購入への動きを加速させています。

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